今日は留学ジャーナルとヒューマン国際大学機構の留学個別相談に行ってきました。
留学ジャーナルについてのブログ↓
留学ジャーナルは前回のブログでも書いたように前から申し込みをしてメールでもやり取りをしていたのですが、
ヒューマン国際大学機構の個別相談は、今日その情報を知ったので、午後12時に予約をして午後3時に対応をしていただきました。
かなりギリギリだったのですが、快く受け入れてくださりました。
留学ジャーナルとヒューマン国際大学機構の比較
留学ジャーナルの個別相談は約1時間のカウンセリングで、留学の基本情報と留学ジャーナルのサポート内容について5:5くらいの割合でお話をしてくださりました。
一方ヒューマン国際大学機構の個別相談は、2時間以上お話をしてくださって、割合でいうとヒューマン国際大学機構のサポート内容についてより、アメリカ留学についてのお話の方が多かったです。
ヒューマン国際大学機構の方では
キャンパスライフの話からアメリカの治安、アメリカの大学の成績の付け方、入学や編入をするにあたって大切な条件、学費のことなど、
「本当にこれ無料で教えてもらっていいの?」
というレベルのことまで本当に詳しく、親身になって相談に乗ってくださりました。
この内容については近々このブログに書いて行こうと思います。
「ええ!そんなことあるの?」
と驚くような、今まで知らなかったことをたくさん教えていただきました。
留学ジャーナルの方でも、たくさん新しい知識を教えて頂きましたが、圧倒的にヒューマン国際大学機構での方が詳しいお話を聞くことができました。
どちらでもサポート内容の説明お聞きしましたが、費用については留学ジャーナルの初期費用35万円に対してヒューマン国際大学機構では年間100万円以上かかります。
ヒューマン国際大学機構では、長期に渡る計画的な英語の勉強や海外の大学に進学した時に役立つ勉強など、しっかりとした授業が行われるイメージです。
ですので両校のサポート内容の差はもちろんあります。
留学を希望する人達それぞれによって必要なサポートは違うと思うので、まずは説明を聞いて見極めていく必要がありそうです。
まとめ
留学ジャーナルとヒューマン国際大学機構
どちらのカウンセラーの方にも共通するのが、本当にお二方とも私の目をよく見て、私の意思をよく理解してくださって、欲しい答えを下さるというところです。
他にもこの夏休みにたくさん留学のイベントや説明会、個別相談などがあるみたいなので、積極的に参加していこうと思います。